短い練習時間、全員集合練習の時間なし、初めての人形台詞一体スタイル、、、、不安要素は多数あれど、1月18日(木)高田カトリック幼稚園での初演本番の日は到来。
まだまだまだまだ課題はあるけれど、もっと練習すれば、もっと良くなる、そう実感できた記念すべき初演。
(公演のプレビューはこちらから)
遠路はるばる、我々が師と仰ぐ、人形劇団クラルテさんの脚本演出家の東口次登氏が駆けつけてくださいました。本当にありがとうございました。
また、高田カトリック幼稚園の友井園長先生より、『くっかばら組(満3歳クラス)の小さな子も、泣かずに食い入るように見ている姿を目にし、子ども達にとって、身近な生活経験に根差した演目で、小さい子にもわかりやすく、楽しめたのだと思いました。』というお言葉も。
人形劇マリベルナール、本格的に始動です。